立地

LOCATON

KAMATA

蒲田 直通5min

東急多摩川線「武蔵新田」駅より

多くの人が集まる区内屈指のショッピングエリア

新旧が入り交じり、大田区内でも屈指のにぎわいをみせる蒲田エリア。新路線の整備計画も進行し、利便性の向上から、ますますの発展が見込まれます。

サンライズ商店街
地域密着の商店街ならではの和気あいあいとした雰囲気で、多くの人々から愛されています。
グランデュオ蒲田
飲食店や雑貨店をはじめ、医療施設やフットサルコートも利用できる駅直結の複合商業施設です。

URBAN DEVELOPMENT

蒲田駅周辺地区 基盤整備方針

蒲田駅周辺地区基盤整備方針とは、「蒲田」駅と「京急蒲田」駅を拠点とする2核1軸の都市構造を目指す大規模な整備方針です。両駅を“都市機能を集積する地区内拠点”とし、東西を繋ぐ“都市骨格軸”を形成することで商業や賑わい溢れるストリートの創出を実現します。
※出典元:大田区公式ホームページ

SHINAGAWA

品川 19min

東急多摩川線「武蔵新田」駅より、
東急多摩川線利用、
「蒲田」駅にてJR京浜東北線に乗換

国際的な拠点として重要性が高まる “東京のサウスゲート”

新たな「国際交流拠点」を目指し、国内有数の交通の要衝として飛躍的な発展を続けている「品川」エリア。空の玄関口である羽田空港へ軽快にアクセスができるほか、リニア中央新幹線の始発駅としても注目を集めています。また駅周辺の街を結びつけ、都市機能を高密度に集積させる大規模な再開発が進行しているなど、更なる進化に期待が高まっています。

URBAN DEVELOPMENT

品川駅西口に建設される3棟の大型複合ビル

[全体]計画地:東京都港区高輪三丁目、港南二丁目各地内/敷地面積:約33,500㎡/延べ面積:約374,300㎡/容積対象床面積:約326,500㎡

北街区
敷地面積:約14,700㎡
延べ面積:約165,000㎡
容積対象床面積:約147,000㎡
階層:地上28階地下3階/約150m
工期:2025〜2030年度予定

南街区(南-a)
敷地面積:約17,300㎡
延べ面積:約201,000㎡
容積対象床面積:約172,000㎡
階層:地上28階地下2階/約150m
工期:2025〜2036年度予定

南街区(南-b)
敷地面積:約1,500㎡
延べ面積:約8,300㎡
容積対象床面積:約7,500㎡
階層:地上9階地下1階/約47m
工期:2030〜2032年度予定

※出典元:東日本旅客鉄道株式会社「都市再生特別地区(品川駅街区地区)都市計画(素案)の概要」

KAWASAKI

川崎 13min

東急多摩川線「武蔵新田」駅より
東急多摩川線利用、
「蒲田」駅にてJR京浜東北線に乗換

駅周辺に日本最大級のショッピングモール「ラゾーナ川崎プラザ」や映画館などのアミューズメント施設が集結する川崎エリア。「ミューザ川崎シンフォニーホール」、「川崎市岡本太郎美術館」では様々なイベントが開催され、芸術を身近に感じることができます。

URBAN DEVELOPMENT

等々力緑地再編整備・運営等事業

2029年度末までに等々力陸上競技場を球技専用スタジアムへ改修する工事をはじめ、公共施設及び民間施設の整備を予定しています。
※出典元:川崎フロンターレホームページ

ABOUT OTA-KU
静と動が融和する大田区

大田区都市計画マスタープラン

中長期的な視点に立った都市の将来像を明確にし、その実現に向けた大きな道筋を示すものです。環境や防災など、都市づくり分野のガイドラインとしての役割を担うとともに、多様な主体による協働のまちづくりを推進するための指針としての役割を持っています。

都市づくりのテーマと視点

4つのテーマを設定し、実現に向けた取り組みを部門別方針で示します。また、テーマごとに目標となるめざす姿を将来イメージとともに示し、区民をはじめとした様々な主体とめざす姿を共有しながら、実現に向けて取り組んでいきます。

蒲田地域の方針

蒲田地域では、中心拠点である蒲田駅・京急蒲田駅周辺を中心とした地区の再整備を推進するとともに、空港に近接する利点を活かした取り組みによる都市づくりを進めます。

蒲田駅

データが示す大田区の魅力