location

立地

TWO CONVENIENCES

生活と交通、双方の利便性を兼ね備えたこの街で、新たな都市型邸宅が誕生します。

KITASENJU

北千住

下町情緒が息づく憩いの街

首都圏全体の乗降客数ランキングでも上位に位置する北千住エリア。下町情緒が息づく商店街や飲屋街が集積しており、マルイやルミネといった大型商業施設も林立しています。最近ではレトロモダンな雰囲気を感じさせるお洒落なショップも多く出店しており、若者にも人気のエリアです。

北千住


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11

min

東武スカイツリーライン利用

URBAN DEVELOPMENT

(仮称)北千住駅前地区第一種市街地再開発事業

本計画は東京都足立区千住旭町に建設される地上28階、地下1階、高さ約110mの大型複合ビルです。西側に「北千住」駅、南側を学園通りに面した一帯に位置しており、多数の商業施設をはじめ、子育て支援施設やホテルなども参入する予定です。2つの再開発準備組合が設立され、計画実現に向けて協議・調整を行っています。

敷地面積:約4,870㎡/延床面積:約41,500㎡/階数:地上28階、地下1階高さ:約110m(約105m)

※出展元:足立区ホームページ「再開発準備組合(北街区)の提案 ※令和6年9月時点」

北千住駅西口駅前地区市街地再開発

西口交通広場と千路通りをはさんで南側に広がる約0.7haの地区が対象となる本計画は、2024年8月に準備組合が結成されました。駅直結の区画が対象となっており、今後の「北千住」駅西口の印象を一新するような再開発になるのではと期待されています。

対象区画:東京都足立区千住2-61、ほか/敷地面積:約0.7ha
建ぺい率:80%/容積率:400%、600%/用途地域:商業地域

※出展元:建設通信新聞DIGITALニュースリリース

TOKYO

東京

経済の中心、首都東京の玄関口

大正時代の始めに建設され、百年以上東京の象徴的存在となっている東京駅の駅舎。近年では丸の内口や八重洲口ともに様々な商業施設が登場し、ますます活気を帯びているエリアとして注目されています。

東京


33

min

東武スカイツリーライン利用、「北千住」駅にてJR常磐線に乗換

UENO

上野

文化の薫りと下町情緒が融和する街

「アメ横」の愛称で親しまれる「アメヤ横丁」などのショッピング施設をはじめ、国際美術館・博物館、「上野恩賜公園」や「不忍池」の水景が美しく、静と動が豊かに調和するエリアです。

上野


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21

min

東武スカイツリーライン利用、「北千住」駅にて東京メトロ日比谷線に接続(降車不要)

AKIHABARA

秋葉原

マルチメディア、ポップカルチャーの発信地

家電製品などのショッピングタウンとして有名な秋葉原。国内だけでなく世界を魅了する日本文化「クールジャパン」を求め、多様な国の人々が訪れます。

秋葉原


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26

min

東武スカイツリーライン利用、「北千住」駅にて東京メトロ日比谷線に接続(降車不要)