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穏やかな暮らしと快適なアクセス環境を両立!下丸子エリアの魅力をご紹介

2025年3月7日 金曜日

古くから「ものづくりのまち」として栄えてきた、大田区下丸子。
蒲田や品川などの都内エリアはもちろん、川崎中心部へのアクセスも抜群という好立地ながら、下丸子エリア自体には穏やかな住宅街が広がっています。

今回は、そんな下丸子エリアの「不動産投資としての魅力」を掘り下げてご紹介いたします。

下丸子の魅力(1)交通アクセスの良さと将来性

下丸子エリアには東急多摩川線が走っており、「下丸子」駅や「武蔵新田」駅が利用できます。
全駅が大田区内に位置する短い路線ではありますが、蒲田駅や多摩川駅で乗り換えることで人気の駅まで気軽に足を伸ばすことが可能です。

蒲田駅までは直通で5分。
そこで乗り換えれば品川駅まで19分、東京駅へも33分ほどで出ることができます。神奈川の中心部・川崎駅へも13分ですから、東京・神奈川の両方にアクセスしやすい環境が整っています。

反対の多摩川駅で乗り換えれば、自由が丘駅まで13分。
目黒駅や中目黒駅へも21分で出ることができますので、休日のお出かけにも大変便利です。

さらに、羽田空港へのアクセスも比較的良いため、出張の多いビジネスパーソンからも支持を受けています。
現在、事業計画が検討されている「新空港線の事業計画(案)」により蒲田−京急蒲田間が接続されれば、さらにスムーズに羽田空港にアクセスすることも可能になります。

東京・神奈川両中心部への通勤・通学需要が見込まれるため、入居希望者が集まりやすいエリアであると言えるでしょう。

下丸子の魅力(2)穏やかな住環境が生む安定した需要

下丸子エリアには落ち着いた住宅街が広がっており、単身者・ファミリー層を問わず人気を集めています。
近隣には多摩川が流れ、公園や緑地も充実しているため、都心の喧騒から離れてゆったりと暮らしたい人にぴったりのエリアです。

教育施設や医療機関も整っており、住環境が整っているため、長期的な入居希望者が多く見込まれることも魅力のひとつです。

下丸子の魅力(3)多数の上場企業による高い賃貸需要

東京都が発表している『2020東京の工業〈2020年工業統計調査報告(2019年実績)〉』によると、都内屈指の「ものづくりのまち」である大田区には1,162もの事業所があり、都内にある事業所(9,887)の11.8%を占めて堂々トップの座を誇っています。
つまり、都内にある事業所のうち、10件におよそ1件が大田区に集中しているというわけです。

他にも、下丸子駅の近くには連結従業員数169,151名を誇るキヤノン株式会社があるなど、ビジネスパーソンからの高い賃貸需要が見込めるエリアであるといえます。

加えて、前述したように、品川駅や川崎駅、東京駅へもアクセスの便がいいため、都心部で働く人々からの賃貸需要も期待できます。

まとめ

交通アクセスのよさ、穏やかな住環境、そして高い賃貸需要という三拍子が揃った下丸子エリア。
そんな、不動産投資観点からも大変魅力的な下丸子エリアに、新たな都市型レジデンス『ステージファースト下丸子』が誕生します。

東急多摩川線「武蔵新田」駅まで徒歩約9分。

大田区内はもちろん、品川や川崎など、それぞれ異なる魅力を備えたエリアへも軽快にアクセスできる好立地に建つ『ステージファースト下丸子』。

駅周辺に広がる武蔵新田商店街など、どこか懐かしさを覚える街並みで穏やかな暮らしを楽しみながら、都心へもスムーズにアクセスできる『ステージファースト下丸子』で、都内の不動産投資を始めてみてはいかがでしょうか。